自 己 紹 介 状
本名:尾脇(戸籍上は月に刀3つ、当用漢字に無い)
1、幼・少年期(1943~)、 ロマンティスト、何事にも熱中し易い性格。
中学時代、電気楽器を製作。県の科学賞を受賞。当時の毎日新聞全国
版、NHK,冒険王、漫画王等の少年雑誌等に報道され、全国からファン
レターをいただく。
2, 16歳(1959年)、生死の境をさまよう病気に遭遇。“生かされて い
る”との体験から、学業の傍ら、求道の末、内的価値観を確立。
3, 20代(1964年~)は早稲田で学生運動、郷土鳥取へUターン:青年
グループ”教養と楽しみの集い”組織、町興し活動。本社が火災に会
い、従弟2人を失う。再び上京、国際的愛国愛郷運動に挺身。
4、 30代(1974年~)、学術活動。“人と人の心を仲人”をモットー
に“学問と学問、国と国”を結び、学問の社会的還元、日本の国際化、
世界平和に貢献。世界平和教授アカデミー(PWPA),日本学際会議, 21
世紀ビジョンの会,新しい文明を語る会, 国際教育研究所、ナショナ
ル・ゴール研究プロジェクトの設立,IAUP(世界大学総長会義) ,(財)国
際科学振興財団(FAIS)等のは発展,再建に携わる。
5, 40代(1985年~)、米国大学院留学、同時に米国学生カウンセ
ラー、ワシントン・インスティチュート、在米日本人協会顧問。帰
国後、ワコム(PC),ワンワールド・プロダクション(SB),セイロ・
ジャャパン(MT)等の常任顧問。その後、再び鳥取へ還故郷、“鳥
取自由自在の会”創設、大学設置構想、地域活性化に貢献。
6, 50代(1996年~)、国際ボランティア活動開始、バハマ・南米を中
心に国際協力、東西の融和から南北の平準化・平和で住みよい地球村
実現に努める。
7、 60代(2002年~)、 グローカル(地球市民)をモットーにNP0・NGO活動
に専念。未来構想戦略フォーラム、地球市民機構(市民国連)創設。
エネルギー政策フォーラム、政策構想フォーラム、和の哲学・実学研究会、
国際平和文化フォーラム創設。知識の社会への還元・国際貢献(UNと
呼応したNGOボランティアネットワーク造り)、アジア共同体(AC)形成、
平和構築、国際的人材育成、そのための教育機関設立に関心を寄せてきた。
8、70代(2013年~)2020東京オリンピックこそ日本の文明史的使命を果たす
時であるとの信念の下、近代科学文明の次の世界、東西を融合した新しい
文明構想の執筆に取り組む。2016年7月より地方創生にも取り組みつつある。
1)論文・著書・編書ほか 2)学術活動 3)米国留学