|
|
|
|||||||
|
|||||||
|
主催:財団法人 人間自然科学研究所 |
後援:出雲市・大社商工会・島根県倫理法人会・NPO法人 未来構想戦略フォーラム(順不同) |
お問い合わせ先:財団法人 人間自然科学研究所 住所:島根県松江市乃木福富町735-188 松江湖南テクノパーク内 電話: 050-3161-2485 FAX:050-3161-3846 日本担当:堀江健次 韓国担当:尹(ユン)熙俊 中国担当:魏(ウェイ)亜玲 |
人間自然科学研究所 |
島根日日新聞2006.1.1 |
構想図 |
||||||||
|
プログラム | 当日の動画 | 新聞記事 | 和譲フォーラムとは? | 第1回和譲会議メモ |
和譲チャート | コーヘン大使 |
2006/11/24 | 島根日日新聞 | 縁むすび・出雲の地から「和譲」発信_出雲大社で和譲フォーラム |
2006/11/25 | 山陰中央新報 | 世界平和へ協働を イスラエル大使ら講演 |
2006年11月21日(火)、出雲大社の社務所にて神有月 和譲平和フォーラムを開催しました。フォーラムの様子については、「島根日日新聞」(11月24日、金)と「山陰中央新聞」(11月25日、土)に記事が掲載されていますので、是非お読みください。 久司道夫先生とエリ・コーヘン駐日イスラエル大使をお招きし、基調講演を行っていただきました。久司道夫先生は「食を通じて世界平和の道」という演題で講演され、リエ・コーヘン大使は「中東和平と日本・出雲への期待」という演題で講演されました。 なお、フォーラムの様子について、「島根日日新聞」と「山陰中央新聞」に記事を載せられています。 |
|
---|---|
日本には世界に類例のない平安時代350年、江戸時代250年の、長い平和な時代がありました。その起源は、共通の目的を具現化するため、お互いに与え合う「和譲」の文化を生み出した出雲にあると考えています。 理事長 小松昭夫 |
|
この美しい水の惑星には、66億人が住んでいます。 日本人は東西冷戦下、世界一の長寿国となり、平和を享受してきました。 2.映像による世界の戦争・平和歴史記念館研究会 2006年(平成18年神有月)11月21日 |
|
|
|
前のページへ戻る 作成 yaling Wei
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
出雲から陽が昇る」 シンポジューム 2013.8.24
松江・奥出雲 2006.11.19-20
コーヘンイスラエル大使 出雲大社訪問 2006.11.21
神有月和譲平和フォーラム
Amb.Cohen 松江・米子他 2006.11.22
史行・福島 小松電機訪問 2006.11.23
和譲フォーラムを終えて(;日本の教育再生への示唆) 大脇準一郎