牧野 光Makino Hikaru)                                 

牧野 光

一般社団法人 国際農業アカデミー(IAD}A)代表理事
  微生物学者
 

大分県生まれ。 鳥取大学農学部総合農学科卒、同大学研究科修士課程修了、
九州大学大学院農業研究科修士修了、同研究員。2000MIT酵素研究所にて、九州最高峰の久住山に生息する微生物の働きと健康医療に果たす役割を研究。九大産学共同弁ジャー企業、ハイテックインターナショナル代表取締役社長。同、(株)持続性社会構築研究所社長。2006年以降、国立蒙古科技大学名誉教授として、遠山正瑛鳥大名誉教授の右腕として内モンゴール砂漠緑化活動を指導。 2008年には国営中国石油吉林石化公司にて、微生物による汚泥の処理実験を行う。 微生物分野の多岐に渡る活動を展開。 2015年10月より国際農業アカデミー創設に取り組む。
参考サイト:
スマート・ネット㈱ 砂漠農業の権威牧野光先生が、開発した微生物群の商材。 森の栄養、光合成菌がよく活躍するブレンド。光合成菌は、川から流れ海の生物の栄養になる。 牧野先生ご自身、4つの大病(がん)を、これを飲用して治す。
略歴詳細と紹介:             第2回IADA設立準備会参加者:
IADA設立の動機 ⇒ インタビュー        論文・資料

培養微生物栄養剤について
 
本、微生物醗酵原液は、牧野先生が、40代がんにかかり、医者からも見放されたなか、自ら収集した3,500種以上の微生物の中から抽出して、
培養しみずからのがんを完治されたものです。収益金は牧野先生の長年の夢である国際農業大学設立の試験金となります。

1、培養方法⇒こちら

2、培養原液発注書

3、参考情報
 1) モニターの声
 2) 微生物の力
 3) 腸と脳の相互関係
 4
ホーリーバージル(薬用ハーブ)