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初夏の頃、皆様にはますますご壮健にお過ごしのことと存じます。
さて昨年11月に続き首記第2回研究会を下記要領で開催いたします。
少子高齢化が世界最高速で進みつつある日本の現状に鑑み、その対策に
伝統・新興医療と西洋医療の融合の必要性が高まっております。
本年6月には国連の世界保健機構(WHO)で100年ぶりに漢方、鍼灸など
伝統医療が医療法として承認されると見られております。
この機会を捉え、専門家の各位に日頃の研究成果を発表いただき、皆様の
健康のご参考に供したいと存じます。健康医療に関心をお持ちの友人、
知人もお誘いの上、、皆様、多数ご参加下さい。
日時:2018年6月15日(金)18:00~21:00、
場所:国際文化会館講堂 Tel: 03-3470-4611
港区六本木5-11-16
次第: 総合司会:増田博美・佐藤公彦(協会共同事務局長)
1.『国際伝統・新興医療の現状と協会の在り方』 6:00~6:20pm
廣瀬輝夫・協会特別顧問、NY医科大学臨床外科元教授、医学博士
2.『伝統医療と現代医療の融合』 6:20~6:30pm
溝尾 朗・協会会長、新宿メデイカルセンター院長補佐、内科部長
3.『伝統医療とアロマセラピー』6:30~635pm
塩田清二協会副会長、昭和大医学部教授、日本アロマセラピー学会理事
4.『伝統医療融合協会への期待』 6:35~6:40pm
中川十郎・協会理事長、BIS協会会長、名古屋市大特任教授
5.『キューバにおける自然・伝統医療と国家健康システム』 6:40~7:00pm
ラモン・ヌニエス・キューバ大使館・科学技術担当参事官(英語)
6.『ヨガ実演』『健康発声法実演』 7:00~7:10pm
衣川里佳・Yoga Field 代表、松木マリア貴子・ソプラノ歌手
休憩 7:10~7:20pm
7.パネルー1、『融合医療と予知予防』 7:20~8:00pm
司会:成田徹郎・国際医療福祉大学大学院元特任准教授
1)小林常雄・国際医療予知協会会長・医学博士
2)橋田 修・日本良導絡自律神経学会、鍼灸柏整骨院&アロマ美容室
3)増田博美・日本未病改善協会副理事長、グローバルハート社長
8.パネルー2、『食養および新興医療の現状』 8:00~840pm
司会:中川十郎・
1)中村信也・東京家政大学名誉教授・医学博士
2)棟田寛二・TB-VCO研究家、3)大友慶孝日本ORP測定検証協会会長
質疑応答;840~855pm、
コメント;ドクター中松・協会名誉会長 8:55-9:00pm
会費; 3000円 定員:70名
共催:国際伝統・新興医療融合協会/日本ビジネスインテリジェンス協会(BIS)(第159回)
申込先:E-mial:med-yugomed-yugo.org CC:jm-naka@mvb.biglobe.ne.jp
携帯:090-6515-3514(中川)