№ | 氏 名 | 到着(大仁駅) | 出発(大仁駅) | 交通手段 | 書 き |
1 | 牧野 光 | 9日夜8時駅 | 2.11午後 | 電車 | 国際農業開発アカデミー発起人代表 |
2 | 青野友太郎 | 2.10:11:50到着 | 2.10 18:58 帰京 | 電車 | 高等教育情報センター社長、地域振興 |
3 | 皆川雅明 | 同上 | 2.11午後 | 同上 | 山形大学名誉教授・工学博士 環境開発 |
4 | 武内光路 | 同上 | 2.10 18:58帰京 | 同上 | 塾経営者・慶応大学哲学科卒 |
5 | 中川十郎 | 急遽欠席 | 同上 | 名古屋市大特任教授・ビジネスインテリジェンス協会会長 | |
6 | 宮城嶋一雄 | 静岡市より車 | 2,10夜、帰静岡市 | 鷲巣車同乗 | 静岡市政政策研究所長 |
7 | 鷲巣真一 | 同上 | 同上 | 自家用車 | 海洋開発・元南米NGOリーダー、静岡市在住 |
8 | 三原 晃 | 柴田池亀夫妻送迎 | 2.10夜、帰熱海 | 自家用車 | 地域活性化支援機構理事長 |
9 | 大脇準一郎 | NPO未来構想フォーラム代表 | |||
10 | 池亀美枝子 | 2.10:10:30真鶴 | 2010夜帰真鶴 | 三原、車で送迎 | AU-NEPAD総裁特別顧問 |
11 | 柴田孝男 | 夫 | 同上 | 同乗 | キャンサス大学准教授・元国連国際農業開発基金副総裁 |
12 | 吉川宗男 | 11日08:45 | 2.11午後帰藤沢 | 電車 | 国際メンターシップ グラジュエイト スクール学長 |
13 | 金子晶子 | 10日午前 | 11日午後帰下田 | 自家用車 | 「テラ・憩いの里」オーナー |
14 | 山下研一 | 2.10:11:18到着 | 10日夕食後帰宅 | 自家用車 | (株)シンクアップ代表 元聖学院大広報局長,東大農卒 |
,5 | 小川秀昭 | 10日午前運転 | 8人乗り車 | 在・沼津市 会社員 | |
16 | 山本真司 | 10日午前 | 11日帰下田 | 自家用車 | 調理師「テラ・憩いの里」 |
17 | 八木秀雄 | 自家用車 | ダスキン沼津支社社長、百鶴苑オーナー |
氏 名 | プ ロ フィ ー ル |
1941年鹿児島県生まれ、鳥取大学農学部総合農学科卒,同大学院農学研究科修士修了、九州大学農学研究員、内蒙古科技大学名誉教授、九州大学院科学技術イノベーション政策専修修了、九大ベンチャー起業化第1号ハラテックインターナショナル社長,
NPOグリーンハットインターナショナル理事長,(株)持続性社会構築研究所社長, MIT酵素研究所、久住山に生息する微生物の働きと健康医療に果たす役割を学ぶ。蒙古国ウランバートル近郊のモンゴル砂漠にて3年にわたり、蒙古国立農業大学と提携し砂漠緑化活動。㈱ハラテックインターナショナルにて、納豆菌の研究で微生物による化粧品の製造・販売。内蒙古クブチ砂漠で300万本ポフラの緑化貢献。中国吉林省国営石油吉林石化公司にて、世界初の微生物による石油汚泥の処理実験に成功。グリーンハットインターナショナルにて、福岡筑後平野周辺の農業活性化六次産業化推進事業。MREイセショウにて、鹿児島・福岡・長崎で微生物の分解物質を使った完全無農薬・無化学肥料の野菜栽培に成功。「暮らしの中の微生物」と題して、微生物が健康に果たす役割について各地で講演。持続性社会構築研究所にて、バイオマス資源による水素社会を構築を推進。鳥取県に水素製造のブルータワー建設計画、世界初の実用化を目指活躍中。 |
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牧野 光 国際農業アカデミー発起人 | 「沙漠緑化・有機農業論文」 IADA設立趣旨 |
AU-NEPAD(アフリカ連合‐アフリカ開発新パートナーシップ機構)総裁特別顧問;東京大学講師、横浜市立大学客員教授、日本国連友好協会ニューヨーク代表;日本・米国・アフリカ民間企業上級コンサルタント。 東京女子大学、サイモンフレイザー大学(加)、およびストックホルム大学(瑞)に学ぶ。国連事務局、国連開発計画(UNDP)、国連食糧農業機関(FAO)、および世界食糧計画(WFP)に従事。開発協力や政策による権利擁護を通した発展途上国の社会経済的発展を国際支援が主な課題。総会、経済社会理事会、安全保障理事会や国連システム事務局調整委員会等の政府間/機関間機構における経験があり、国レベルの現地作業や政策分析にも深い知識と経験を有している。 国際機関に国際公務員として最も早く(1980年)から勤務した日本人女性の一人。『ニューズウィーク』「世界が認めた日本人女性100人」に選出され(2006年)、全国日本学士会よりアカデミア賞を授与(2015年) |
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池亀 美枝子 NEPAD総裁特別顧問 | あしなが活動 全国学士会 「アフリカと国連 −TICAD VIに向けて−」 |
国際キリスト教大学(ICU)卒業、スウェーデン・ウプサラ大学留学(経済学専攻) 外務省入省、経済局国際経済課、経済協力局開発協力課に勤務在スウェーデン大使館公使、ジンバブエ公使、国連日本政府代表部参事官、米国在 カンサスシテイ総領事。気候変動条約京都議定書交渉には作業部会議長として参加。国連国際農業開発基金(IFAD)副総裁 として勤務。ニューヨーク・コロンビア大学東アジア研究所研究員(「国連と日本」につき講義)。 「エイズと戦うアフリカ」(African Action on AIDS, AAA)はサハラ砂漠以南のアフリカ諸国でエイズ被害に苦しむ、孤児となった子供たちを支援する小さなNGOで今も活躍。1991年から活動を開始。ブルギナ・ファソ、カメルーン、シエラ・レオーネ、セネガル、マリ、カボンそしてエチオピアで、2000人を超える子供たちに6年間の教育を可能にする支援。そのうち、50名は大学、職業学校を卒業。 |
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柴田孝男 キャンサス大学准教授 | 【国連とアフリカ】 「市民国連に期待するもの」 |
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1947年生まれ、東北大学経済学部卒業 自然医学会、(株)経営能率研究会に勤務 地域科学研究会を設立、セミナー、出版、映像部門のプロジェクト・マネージャーとして、三全総、新生活圏計画、自治体計画、高齢化、文化・情報、コミュニティ及び高等教育の分野を担当。調布市仙川地区、せんがわまちコミュニティー
情報セ ンターを創設、まちコミ誌『せんがわ21』を刊行中。 調布市武者小路実篤記念館友の会会長日本ウエルエージング協会理事 調査研究・コンサル歴:「コミュニケーションと“子供の社会”調査」 「多摩NT“まちづくり”のあり方に関する調査研究」「調布市第三次基本計画策定に係る関連支援業務」「調布市文化懇談会の運営業務」 「S日赤病院跡地利用計画の基本提案」「福島県西会津町地域資源利用・交流型まちづくり事業調査」他、高等教育調査研究及びコンサルティング 出版プロデュース歴 :「カリフォルニア環境教書」「社会的合意形成におけるソフトウェアの研究」、「三全総と地域政策」「地方の時代と一般消費税」、「地方都市における大学づくりの実際」、出版・高等教育シリーズ⇒ |
青野友太郎 高等教育情報センター社長 | "私論公論"の場 "政策直言"の場 KKJリンク集 |
1942年東京生まれ、ベント・コミュニケーションのプロデューサー・地域活性化の計画推進。1965年TBS入社後独立して番組の制作会社、特技宣研株式会社を設立。クイズ番組/音楽・歌番組/報道番組の演出装置を担当。 EXPO70大阪万博を始め沖縄海洋博・つくば科学博・MM21横浜博・大阪花博等博覧会の計画推進から参加パビリオンの企画・展示プロジュースを担当。荏原製作所の環境事業本部創設と共に創造提案型シンクタンク、㈱新都市デザイン研究所を設立ウォータフロント計画やアーバンアメニティ計画、キャナルシティ構想、商業施設のデザインを提案。地域活性化支援機構設立わり市街地活性化構想や中山間地農村の農業再生に従事。ガットのウルグアイ・ラウンドの農業合意締結と、その対策としての農業改善事業政策に関わる。グリーンツーリズムの推進・リフレッシュビレッジ構想など都市農村交流事業の計画推進の実施など中山間地を中心に全国100市町村のコンサルテーションを実施。 NPOローハスクラブ設立/代表理事 京都議定書の締結に対する活動として、カーボンフリーキャンペン-活動を展開。森ビル六本木ヒルズでローハスアカデミーを開校、同時にローハスコンシェルジェ養成講座開設。米コロラド州ボールダ市と提携研修ミッション実施。(現在6期生の研修ツァー中)ローハスコンセプトの展開として講演・出販・講師の派遣・イベントの実施・関連事業を推進。ローハスコンセプトシティの計画推進と提案・千葉県小見川町にローハスホビー村構想を推進中。NPOフォーラム「100 club」を設立NPO活動を支援。 | |
三原 晃 地域活性化機構理事長 | LOHAS アグリカルチャー・パーク世話人ご挨拶 |
ハワイ大学では35年ほど教鞭をとり、1997年に退官、アメリカ国籍(日本在住)。現在、国際メンターシップ グラジュエイト スクール(IMGS)学長。アーバンフューネス社(UFC)顧問、NPO法人国際メンターシップ協会名誉会長 リードカレッジ(ポートランド)では長年Summer Institute for Intercultural Communicationの教授連の一人、ハワイ大学ビジネススクールと日米経営科学研究所(ハワイ)合同元MBAプログラムの教授。国籍企業のためのコンサルタント・ファシリテーター・トレーナー、マイクロソフト、IBMなどのコンサルタントとして国際的に活動するメンタリングの第一人者。慶応の藤沢キャンパス(FSC)大学をはじめ、いろいろな日本の大学でも教鞭をとったこともあり、専門分野は人間学(総合・対話哲学)、経営哲学、異文化ビジネスコミュニケーション論、異文化組織論、リーダーシップ論、メンター学等幅広い。 独自のメビウス論を基に、経営の分野、教育の分野、健康の分野、環境の分野などの幅広い分野で活躍、特に最近では大学院の経営に携わる一方、日本企業のみならず、多国籍企業向けのリーダーシップ研修、マネジメント研修、メンター育成研修などを積極的に行っている。さらに、現在何社かの経営コンサルタントも行っている。 著書: 「出会いを哲学する(人生を豊にするメビウスの原理)」「病気に強くなる生き方のヒント」石原結實対談集など。学術論文多数。賞には、ハワイ大学最優秀ティーチング賞やアルバート・シューバイツアー賞などがある。 |
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吉川宗男 ハワイ大学名誉教授 | 学長からのメッセージ |
昭和14年清水市(現静岡市清水区)生生 静岡都市政策研究所所長 |
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宮城嶌一雄 静岡都市政策研究所所長 | S・S&Sの会、世界寿司フォーラム |
山形大学大学院工学研究科・修士課程修了、山形大学教授、工学博士2012年3月定年退職。その間、文部省内地研究員(東北大学), ポリテクニック大学客員研究員(NY)、京都大学客員助教授(原子炉実験所)。 専門は、放射線を用いた高分子合成反応、分子構造・物性の解析、極端条件下の「非線形現象」の理論解析 環境にやさしいい技術の開発に貢献 | |
皆川雅明 山形大学名誉教授 | 「カッセーチップ工法」 「原発事故と非線型現象」 |
1943年鳥取県生まれ,SUNY卒:早稲田大学,ハワイ大学 UTS、ウルスター・コミュイティカレッジ等に学ぶ(Th. D)。 本名:尾脇。 世界平和教授アカデミー(PWPA )初代事務局長, (財)国際科学振興財団(FAIS)主任研究員。 日本学際会議, 21世紀ビジョンの会, 新しい文明を語る会, 国際教育研究所等の設立,育成に携わる。 ナショナル・ゴール研究プロジェクト事務局長,世界大学総長会議(IAUP)日本初代事務局長。グローバルゴール研究プロジェクト。日米,日中,日韓,アジア,世界の国際会議を20回以上企画運営。ワシントン・インスティチュート, 在米日本人協会プロジェクトマネジャー。 地域活性化(鳥取自由自在の会・伊豆創生フォーラム)・南米カリブ地域NGO活動 ㈱ワコム,㈱ワンワールド・プロダクション、㈱セイロ・ジャパン常任顧問、尾脇電機㈱、㈱倉商等の顧問。国際企業文化研究所創設。㈱インターネット・ビジネス研究所代表。未来構想戦略フォーラム、市民国連、地球市民機構を創設。中央区ユネスコ創設委員 ,PatentUniv. MBAコース創設委員・講師、エネルギー政策フォーラム、政策構想フォーラム、和の哲学・実学研究会、国際平和文化フォーラム立ち上げ。 平和貢献、アジア共同体形成、地域活性化、人材育成に努めている。 詳細(日)⇒ 詳細(英)⇒ 「国際ボランティア制度を国策に!」 |
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大脇準一郎 未来構想フォーラム代表 | 「 大脇の提言」 「大脇の活動」 「北東アジアの平和と安定」 「日本再建の国家戦略」 |
満州鉄道勤務の父の仕事上、中国奉天(現・瀋陽市)に生まれ、幼少を北京で過ごす。 お茶の水女子大学地理学科卒。同研究室助手、富士見中・高校教員、カリフォルニア大学助手、東京女学館中・高校教員等を経て、1988年、「テラ憩の里」(ワンダー・フォレスト・テラ)にたずさわる。南伊豆の2.3万坪に及ぶ豊かな自然郷をベースに、子供達や美しい地球テラのために何が出来るかをテーマとして「テラガーデンフォレスト」の実現を目ざしている。現在キャンプ場経営をしながら、環境教育や体験活動を通じ、美しく楽しい里山の利用、実践、交流、発信の場として活動している。 主な活動:第7回イルカクジラ会議、竹の子サミット全国大会、杉並区・下田市等、移動教室、竹炭燻竹づくり、天然海塩づくり、自然観察会等。 1968年以来、自然と人との調和を大切に、手作りのペンションやキャンプ場を経営。自然体験活動を通じて、里山のすばらしさを伝えている功績により第36回全国植樹祭(2012年11月10日、静岡県)で表彰。 |
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金子晶子 「テラ・憩いの里」オーナー | 「日本のフィンドホーン」 「自然郷の夢追う」 「人と企業」 |
鹿児島市出身。東京大学農学部農業生物学科(植物病理学)卒。 聖学院大学広報企画部部長、広報局長、広報センター長を歴任。 NPOマナビバ理事長。教育分野で活動する広報会社(株)シンクアップ共同創業者。 学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(通称 GKB48)事務局長。 SMART広報ThinkUp |
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山下研一 NPOマナビバ理事長 | |
静岡市生まれ。筑波大学国際関係学類卒。学生時代から、学生向け情報誌の編集に携わる。米国・NY州の大学院に留学・宗教教育学修士。南米ブラジルでのNGO活動で学校建設事業、病院建設事業等に従事。平成18年帰国。T.O.Factory代表(HP・チラシ等のデザイン他)日本・米国・南米でボートビジネスを展開するWONMO
Marine Group 広報部次長。南米パラグアイでのエコボートは国家的な評価を受けている。パラグアイ・石巻で製造されたボートは今年も横浜国際ボートショーに出展予定。NPO世界平和海洋訓練教育協会では青少年の海洋訓練プログラムを実施中で、将来的には海をキャンパスにした国際海洋大学を目指している。沼津マリーナでオフショア・ファミリーフィッシングボートGOODGOTE288(28Ft.)を運営中。 WONMO MARINE リンク:http://wonmomarine.com/ |
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鷲巣真一 T.O.Factory代表 |