1、北朝鮮・拉致問題 詳細はこちら⇒
「解決、資金援助が条件」 元高官証言「調査部門残っている
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北朝鮮を巡る主な動き(肩書は当時)
2002年 9月 小泉純一郎首相と金正日総書記が首脳会談、日朝平壌宣言採択[1]
5年 2月 核保有宣言
9月 6カ国協議で核放棄と見返り支援などを盛り込んだ共同声明を採択[2]
06年10月 初の地下核実験
09年 5月 2回目の核実験
11年12月 金正日総書記が死去
12年 4月 金正恩氏が朝鮮労働党第1書記と国防第1委員長就任[3]
13年 2月 3回目の核実験
12月 金正恩氏の叔父・張成沢氏を処刑
14年 5月 日朝が拉致問題を含む再調査で合意
16年 1月 4回目の核実験
2月 拉致を含む再調査の中止、特別調査委員会解体を表明
5月 36年ぶりに党大会開催。金正恩氏が党委員長に
9月 5回目の核実験
17年 1月 金委員長が新年の辞で「大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験の準備が最終段階に入った」と言明
2月 金正男氏が殺害される
5月 中距離弾道ミサイル「火星12」発射[4]
7月 ICBM「火星14」試射、約933キロ飛行、最高高度約2802キロ(4日)
ICBM「火星14」試射、約998キロ飛行、最高高度約3725キロ(28日)
9月 6回目の核実験
11月 米がテロ支援国家に再指定
新型ICBM「火星15」[5]を試射、約950キロ飛行、最高高度4475キロ
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2-1, 「韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧」
2-2, 「中国のエルサレム」強まる信仰弾圧
2-3, 「中国の尖閣攻撃」に日本の備えは? 中国が用意する3つの軍事作戦はこれだ
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3、「日本人が知らない太平洋戦争の大嘘」 国際政治学者・藤井厳喜の講演録