大脇 準一郎(Th.D)現在:NPO法人未来構想戦略フォーラム/地球市民機構共同代表・国際企業文化研究所所長・南米地域NGOアドバイサー・日韓文化交流協会理事・・早稲田大学OB早成会会長
専門:比較文化、哲学・経営コンサルタント、
プロジェクト・マネージャ
略歴:1943年鳥取県生まれ,NY州立大学卒:早稲田大学,ハワイ大学 UTS、ウルスター・コミュイティカレッジ等に学ぶ(Th. D)。本名:尾𦚰
1970年代:世界平和教授アカデミー(PWPA )初代事務局長(財)国際科学振興財団(FAIS), 日本学際会議, 21世紀ビジョンの会, 新しい文明を語る会, 国際教育研究所等の設立,育成,再建に携わる。 ナショナル・ゴール研究プロジェクト, IAUP(世界大学総長会義),,ICUS「科学の詰一に関する国際会議」、ICWP「世界平和の関する国際会議」日本事務局長。
1980年代:グローバルゴール研究プロジェクト。日米,日中,日韓,アジア,世界の国際会議を20回以上企画運営。ワシントン・インスティチュート, 在米日本人協会プロジェクトアドバイサー。
1990年代:地域活性化・南米カリブ地域NGO活動 ㈱ワコム,㈱ワンワールド・プロダクション、㈱セイロ・ジャパン常任顧問、㈱倉商等の顧問。国際企業文化研究所創設。㈱インターネット・ビジネス研究所代表。
2000年代:未来構想戦略フォーラム、市民国連、地球市民機構を創設。シンクタンク、市民運動を展開。中央区ユネスコ創設委員 ,PatentUniv. MBAコース創設委員・講師、エネルギー政策フォーラム、政策構想フォーラム、和の哲学・実学研究会、国際平和文化フォーラム立ち上げ。
2010年代:知的社会貢献、UNと呼応した 国際貢献、NGOネットワーク、アジア共同体(AC)、平和構築、地域活性化、人材育成に携る。近年は、融合医療、有機農業、芸術の振興、日韓を始め、国際関係の改善、国家や世界の頭脳づくりに努めている。
自己紹介状 閃きと感動の世界(13分:35秒
1985年8月(ニューオオタニ、ザ・フォーラム、東京)
Dr. 大脇総合研究所 Cel:080-3350-0021
E:mail:junowaki@able.ocn.ne.jp Tel:0422-68-3017
〒184-0011 小金井市東町2-6-4-207
【カカオ,Line,】junowaki 【HP】http://www.owaki.info
【連絡版】http://www.owaki.info/etc/etc.htmlNPO未来構想戦略フォーラム 共同代表
E-mail:junowaki@able.ocn.ne.jp Tel:03-5929-4501
〒166-0004東京都杉並区阿佐ヶ谷1-34-6
新東京会館5F JPA内 Fax:03-6893-5324
JR阿佐ヶ谷駅北口より徒歩5分、丸ノ内線南阿佐谷駅より徒歩3分地球市民機構(GCI:Global Citizuns Initiative)共同代表
‟市民国連”CUN" 「市民国連の歌」政策構想フォーラム(PDF:Policy Deseign Forum) 第2回PDF動画
参考:ビジョン21世紀の会和の哲学・実学研究会 (PPWa:Philosophy and Practice of "Wa" ) 国際融合医療協会(AIM)「創立メンバー
国際伝統・新興医療融合協会(ISTNDIM) 理事国際平和文化フォーラム(POET:International Peace Culture Forum ”Peace on Earth at Tokyo”) 同上 エネルギ政策フォーラム(JEPF:Japan Enrgy Polycy Forum)代表 「創生ワールド事業」
大脇さんの不僥・不屈の意志力、心から敬服しています。今後のいっそうのご発展、ご活躍を期待しています。
(中川 融、元国連大使)
大学教授は「つまらない」ことでケンカをする。それは、大学教授にとっては世間で言う、いわゆる「つまらないこと」が
つまらなくないからである。その上困ったことには大学教授は妥協という「美徳」を持っていない。妥協とは悪に屈する
ことであると思っているから絶対に妥協をしない。そのうるさい社会に大脇君は10年以上も勤めたのである。これは誰
にでもできる仕事ではない。大脇君は実に見事にことを処理してきた。私は大脇君が十二分にその個性を伸ばすよう
切望して止まない。 松下正寿 (元立教大学総長)
"真理に覚醒して恐れることを知らず、昼夜献身して大軍を導き、休息は神との交霊あるのみ。明朗快活、困難の中に
希望を与え、悪口に対しては常に微笑み、決して怒りを返さず。おのずから学者の群れもこの人を愛敬し、信頼するに
至れり。この人を真の賢者と呼ばん。" (加藤栄一:筑波大学教授)
平成17年(2005年)からの市民国連(地球市民機構)の歩みを紹介したく思います。始められた方々のご苦労を理解
していただけたらと思います。特に、大脇準一郎先生の熱意とすべてを受け入れることができる寛容な、お人柄が根底
にあることは疑のないことだと思います。
市民国連は、二段階になっています。一つには、未来構想戦略フォーラムがあります。特徴としましては、①新しい
パラダイムの構築 ②国際社会に貢献できるリーダーの育成 ③市民の力で国と世界を生かすビジョンの構築などを
目指して、広く、自由に意見を交換できる場を提供して、ここの考えが、市民国連の場で実行されるという組織になって
います。
市民国連(地球市民機構)は、平成17年(2005)11月3日、外人記者クラブ(有楽町)にいて、34団体のNGO,NPO団体代表、
104名によって、結成されました。
国連の潘基文事務総長の受諾演説の中で、市民社会を強く意識して述べているように、時代が市民社会の参画を望んで
おり、それがなければ世界はどうにもならない状況におかれています。(2008.12.23 早稲田大学 第11回市民国連フォーラ
ム 伊勢桃代:国連大学初代事務局長)
(格言) 2002.5.12