トリウム原発は第3の道と成り得るか?
        原発推進、反対を超えて

安倍総理、原子力政策政策関係者各位殿

 獅子奮迅のご活躍、ご苦労さまです。

原発推進と反対の狭間でご苦労の多いことと存じます。今朝も小泉元首相の「原発即刻廃止、後は安倍首相の
決断次第だ」とのニュースが、大々的に報じられました。

 再生エネルギーもエネルギー効率が悪く、政府援助無くしてはコストがかかり過ぎで思うように進みません。
その中間の繋ぎとして「トリウム安全原発を!」と、古川和男先生は叫び続けてこられました。残念ながら
古川先生は一昨年12月他界されましが、何事も事も「気違い」と言われるほどの使命感に溢れた人物がいない
と事は進まないものです。先だっての京都のエネルギーに関する国際会議で米国の学者が安倍総理に提言
されたように、つなぎのエネルギーとしてトリウム原発開発に予算を投入されてはいかがでしょうか?

 先日モニッツErnest Moniz)長官は「トリウム原発は需要が無い」とおっしゃっていましたが、本当でしょうか?
米国は予算に糸目をつけず、安全性さえ度外視してマンハッタン計画を推進し、原爆を完成させたのは、
ヒットラーに先を越されては大変だという危機感、何としてもナチに勝たなければという絶対的なニードが
あって、それが最優先されたからだと思います。

 原発開発途上,見出されたトリウム溶融塩炉は、U.ウィグナー博士は「最も安全な原子力である」ことを予言し、
60年代実験炉はその首弟子A. ワインバーク博士らによって4年間オークリッジで稼働しました。しかし、武器には
ならないとの理由でペンタゴンは予算をカットし、実験機は残骸を残したままでした。かつて西堀、茅、伏見氏らは
その残骸と化した実験機を日本に移転し、「日本こそトリウム原発の先頭に立つべきである」と唱導し、二階堂氏
らが支援したのも「技術を通しての世界平和貢献の夢」があったからです。1984年、ワインバーク博士を日本に
招聘し、トリウム原発の未来につき国際会議を開催し、小生もお手伝いしたたことがあります。(国際科学振興財
団主催、ニューオオタニ)

 「安全かつクリーンで効率の良い巨大エネルギーの需要」という人類的切実なニードに答えて、予算を投じて新
しい市場を創造すれば良いのではないでしょうか?

 この点、モニッツ長官の「市場が無い」というのは、理解ができません。これほどウラン原発の危険性が白昼に
露呈されているにもかかわわらず、今の市場維持だけに固執するのは見苦しい姿としか映りません。

 「何のための科学か?」敵に何としても打ち勝ちたいとの安全性を度外視した殺人兵器の開発から、 「純粋に
人類恒久平和を願う動機から原子力開発を進めるには、トリウム原発 こそ日本が先頭を切って開発すべき」との
西堀先生、古川先生らの技術者の夢は充分納得できるものです。これを軍需兵器にならないと見放したのが米国
ですが、日本は目先のウラン原発の利益が減ることを心配するあまり、技術者たちの夢の実現に知らぬふりを決
め込んで来ました。

 幕末の薩長の意見を対立を討幕でまとめ、さらには敵の佐幕派さえも大政奉還で日本を1つにし、明治維新の
偉業を龍馬らが成しとげたように、原発反対、賛成の意見も対立を超えて両者が共有できる共通項を探すこと、
それは、両者の利害を超えた日本、東アジア、世界のためにもなる普遍を見つけことです。

 それこそが2度の原爆、福島原発の被害を被った日本が後孫に、隣国に報いることができる道ではないでしょうか?
 総理の龍馬に劣らぬ英断(大和:Gerat Haromony)を願うものです。(陛下もトリウム原発についてはすでにこの
ことはご存知です。)

小生はトリウムは原発はそのような1つのプロジェクトになり得るのではないかと思います。『夢の扉』では毎週、
驚くべき技術が次々と紹介されています。技術はビジョンとともに明るい未来を拓く道具です!

隣国との行き違い、 国内の憲法問題にしても、21世紀の新しいパラダイムから見れば、共存共栄、三方良しの
明るい未来が見てくるのではないでしょうか?小生はこれを論文にまとめる必要を以前から感じていますが、
その要点は以下の3つです。

まず、論争の動機、その究極の目的観・価値観を再検討することが第1です。
この発想は従来の西欧的存在論と東洋的伝統的存在論を融合した新しい存在論から導かれる必然のニュー
パラダイムです。「存在は個物」とする西欧思考は、近代技術文明を生み出す母体となりました。すべてを切って
来た近代・科学技術文明が今、行き詰まっています。「存在は関係性である」とする東洋的思考、環境(場)に配慮し、
すべてを結ぼうとする、和(結び)の文化の出番です。存在の実相はこの個物と関係性(連体・場)の2重的存在です。
西欧も東洋も存在の実相の一側面を強調したまでで、どちらも正しいのですが、不完全だということです。素粒子
論におけるエネルギーの場と素粒子の発生は存在の実相をよく物語っています。

第2にどのような立場に立って見ているのか?その視点を問うことです。
個人的、集団的、国家的立場も勿論ですが、国際関係を無視できない今日、グローバルな視点から日韓、あるいは
日中、日米が共に生きる道をを探るべきです。日韓二千年の交流史において、日本のために尽くした韓国・朝鮮人、
また韓国のために尽くした日本人が多くいます。最近『日韓共鳴二千年史』(名越二荒之助)著を読んで涙を禁じ得
ない感動に実話がいくつも載っています。

第3にそのような動きがどのような結果をもたらすか、未来の後孫に見える形で平和な環境づくりを成すこと、結実を
考慮して、最も効果あるシナりオを選択すべきです。
 
安倍首相、またエネルギー政策担当される各位のリーダーシップと益々のご活躍を期待を申し上げてます。

エネルギー政策フォーラム代表
 大脇 準一郎  2013.11.17 記

参考「トリウム熔融塩炉を日本に推薦する」 『「李登輝より日本へ贈る言葉』より
 「日本や台湾のようなエネルギー資源のない国は、原発に賛成か反対かという二者択一ではなく、第三の道、
すなわちいかにして安全な原発をつくるかという議論をしなくてはなりません。日本の技術をもってすれば、それは
十分可能です。その第三の道こそ、日本再生の道です。   詳細はこちら⇒

大脇研究所・ E-mail:junowaki@able.ocn.ne.jp
〒410-2411 静岡県伊豆市熊坂1257-345- 203
Tel & Fax:0558-99-9232 Cel:080-3350-0021
カカオ、Line、Skype:junowaki, OwakiHP:  エネルギー政策フォーラム
   
           ワインバーク博士夫妻

※ 米国エネルギー省アーネスト・モニーツ長官に対する小生の質問がサイトに 載ってています。
 1時間7分後に小生の質問も音声で聞くことができます。モニッ ツ長官のご回答に対して、長年、原子力技術に
 携わっていらっしゃった専門家 各位にお伺い申し上げます。小生もトリウムの需要が見込めないとか,ウランや
 トリウムの埋蔵量の件、トリウム処理技術ににも疑問があります。原子力専門家 から、ウランの番号に同時通訳
上の誤訳もあるとのことです。皆様の率直なご意見をお伺いできれば幸いです。

                   追 記 :
  エネルギーの未来を拓くべく粉骨砕身ご努力されている同志の皆様、日頃の高邁なご努力ご苦労さまです。

  昨日一日中、国際融合医療協会第4回学術大会が九段下で開催されましたが、 その最中、某日刊新聞の編集
デスクの友人が、「今日、11月17日22面の日経新聞  読書欄に大脇さんの質問したことについて載っている」との
電話をくれました。 その記事「トリウム原子力の道」は下記です。

  金融資本主義と伝統経済をどう融和させ、21世紀の経済体制を拓くか、医療において近代医療と伝統医療との
融合の道をさぐるシンポジュームの内容と相似する問題です。

  先日小生の質問に対して確かにモヒッツ米国エネルギー長官の回答は「ニーズ」が無いからやらない」との答えでした。
  これは米国エネルギー長官からすれば、至極当然の回答です。 なぜなら、米国はウラン原子力は当面とって問題なく
稼働しており、シェルガス  の発見等もあり。トリウム原子力の開発するニードは全く無いからです。

 中国は今、国家を挙げてトリウム原発開発に取り組んでいます。 米国は既存のビジネス・モデルの崩れるのを恐れ、
暗に妨害、圧力をかけています。 日本こそトリュウム原発には全力を挙げ取り組むべき立場にありますが、東大の
 有馬元総長(原子核工学)は「日本は30年はかかるでろう」とおっしゃっています。

 きっと近いうちに中国は成功し、新しいグローバルビジネスモデルを開発し、日本はそのプラントを購入するのに相当
の出費を強いられ、日本の安全保障の根幹を左右されることが危惧されます。中国は明らかにエネルギーの世界覇権
を狙っています。
 今後も真摯にエネルギー問題を研究されている方々と、対話をつづけて行きたいと思いますのでよろ しくお願いします。

 以下、新刊書紹介を含む参考サイトを一部列挙します。

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トリワム原子炉の道 リチャード・マーティン著 日本経済新聞2013.11.1722面読書

       「歴史から姿を消した「対抗馬」

 10月に来日した米エネルギト省長官の講演会で、トリウム原子炉の開発に関し会場から質問が出た。長官の返事は
「ニーズがないからやらない」とにべもなかった。

 トリウムを燃やす原子炉はウラン燃料を使う軽水炉になじんだ目からは非常に奇妙な姿に見える。なにしろ核燃料は
商温の液体状で、それが熱を発しつつ循環するのだ。
 ただし長寿命の核廃棄物が少なく、核兵器製造に転用しにくく、炉心溶融など過酷事故を起こさないなどの利点も指摘
される。原子力の黎明期の1960年代まで軽水炉の対抗馬だったが、歴史から姿を消した。

 現在、原子力は廃棄物処理などいくつも難問を抱える歴史から姿を消した「対抗馬」が、これは「核エネルギーそのもの
が問題なのではない。ウランを用いた原子炉が問題なのだ」と著者は主張する。
 2人の対照的な人物が物語を紡ぐ。ハイマンーリッコーヴァト米海軍提督とアルヴィンーワインバーグ米オークリッジ国立
研究所長だ。

 原子力潜水艦隊を創設したリッコーヴァーは艦船に積哉可能な小型高出力の軽水炉の開発を推す。物理学者のワイン
バーグは様々な燃料と炉型の選択肢から理想的な発電炉としてトリウム炉を選び長期運転に成功を収めるが、政治闘争
に敗れる。いま世界に広がる軽水炉は人間模様が生んだ偶然の産物にすぎないのかもしれない。 
  野島佳子訳。(朝日新聞出版・2000円)

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内容詳細
ウランを使わない原子炉があった!第二次大戦後の開発期に、数々の利点をもつトリウム原発はウラン原発に敗れ、歴史
の舞台から消えた。しかしウラン原発の行きづまりと共に中国、インドを含む各国でトリウム原発は再び注目を集めている。
復活の流れを紹介し、消された歴史を明らかにする。

目次 : 1 トリウムについての忘れられた本/ 2 雷神の元素/ 3 唯一の安全な炉/ 4 リッコーヴァーとワインバーグ/
5 原子炉の誕生/ 6 原子力の行き着いた先/ 7 アジア版原子力競争/ 8 原子力の次世代/ 9 ビジネス界からの改革/
10 私たちは何をするべきか

【著者紹介】リチャード・マーティン : イェール大学、香港大学卒業。サイエンスライター。科学ジャーナリスト。
雑誌『ワイアード』『タイム』『フォーチュン』などでエネルギー問題に関する記事を多数執筆。パイクリサーチ社でクリーン
技術によるエネルギー調査報告書の執筆責任者を務める。コロラド州ボールダー在住

野島佳子 : 1975年生まれ。東京外国語大学外国語学部欧米第一課程卒業(ドイツ語)。お茶の水女子大学大学院人間
文化研究科中退。技術・特許翻訳とともに、科学技術史の分野にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に
掲載されていたものです)

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朝日新聞出版の解説
第二次世界大戦直後の原子力発電の草創期のアメリカでは、原発の燃料としてウランとトリウムが競っていた時期があった。
トリウム陣営の中心はS・ワインバーグ率いるオークリッジ国立研究所。トリウム原子力には、資源量が多い、放射性廃棄物
が少ない、炉の安全度が高い、など数多くの長所があったが、この競争は軍主導により、潜水艦を動かし核弾頭用
プルトニウムも生み出せるウラン原子炉が勝利して戦後の原子力利用体制が決められた。

その後、トリウム原子炉は表舞台から姿を消したが、伏流水のように生き続け、今、ウラン原発の行き詰まりとともに中国、
インド、アメリカ、日本など各国で復活の動きが見られる。トリウム原発の秘められた歴史と世界の開発の現状を米ジャー
ナリストが報告する。

本文の一部:
トリウムについて忘れられた本(P15- 16)
トリウムを用いた原子力
中国はトリウムから得る「きれいな」原子力発電への道に先鞭をつける
 中国、トリウムの「クリーンな」原子力ゲットの道を突き進む
 「トリウム原発」という第3の選択肢は、原子力政策を変えるか


 本日は、来日中の米国エネルギー省アーネスト・モニーツ長官が「エネルギー安全保障と政策:日米協力の将来」と題して
行った講演(10月31日午後、ホテルオークラ東京で開催(笹川平和財団主催・在日米大使館後援)と質疑応答の模様を
収録ビデオにより、すべて紹介しよう。
 ⇒ http://blogos.com/article/72811/ 
板垣英憲(マスコミ研究所代表、元毎日新聞記者、海上自衛隊幹部候補生学校、中央大学法科卒)

 質疑応答のなかで、原発専門家や有識者の多くが「革命的な原子力技術」と考えている「トリウム原子炉」について、
「いまこそ、武器にならないということで捨てたトリウム原子力発電を超国家的人類エネルギーとしてグローバルな
レベルで、米国が先頭に立ってやるべきではないか、にもかかわらず、出来ない理由は何なのか。多くの専門家は
『これは、やるべきだ』と言いながら、現実には表に出ないのはなぜなのか」とモニーツ長官の見解を求める質問が出た。

 トリウムは、「原子番号90」の元素だ。元素記号は「Th」。銀白色の金属で、常温、常圧で安定な結晶構造は、両心立法
構造(FCC)。常温で空気中では、表面が酸化皮膜をつくり、内部は侵食されない。粉末状にすると常温でも発火して酸化物
(ThO2)となる。
 
 トリウムによる核反応の原理は、以下の通りである。

 トリウム232→(高速中性子)トリウム233→(β崩壊)プロトアクチウム→(β崩壊)ウラン233。

 この過程でできるウラン233を燃焼する。少量のトリウムを添加すること により、ウラン233の自己増殖が生じ、
増殖→燃焼→増殖のサイクルが回る。このウラン233も排出はない。

 トリウム原子炉の特徴・長所は以下の通りである。

 ①原料が入手しやすい。普遍的な金属である。埋蔵量は、ウランの約3倍。
 ②低放射性物質であり安全。
 ③燃焼後の廃棄物に放射性物質が少ない。または、ない。
  (核廃棄物処理の必要がほとんどない)
 ④大規模な遮蔽設備が不要となり、安全性が高い。
 ⑤立地に関する住民とのアセスメントが容易。
 ⑥兵器に流用される生産物がないので、核拡散の防止となる。
 ⑦核廃棄物焼却処理に使用可能。

 もちろん、トリウム原子炉移行への障害は、いくつか残っているが、トリウム埋蔵量世界1のインドが、このトリウム原子力
燃料に関する計画に取り組んでいる。米国やロシア、フランス、UEAが、着目して予算計上して採用を検討してきた。

◆これに対して、モニーツ長官は、こう答えた。

「まず最初に申し上げたいのは、1960年代初頭、そして70年代以来、われわれが認識に至ったことは、原子力の
信頼できる成長シナリオについて、ウが稀少な資源として捉えるということは間違っていた。実際には潤沢で低いコストの
ウランが存在していて、100年間は世界の需要を満たすことができるということで、トリウムはいらないということに至った。
トリウムを追求しなければいけないということに至った背景のひとつは、ウランがなくなってしまうのではないかということ
だったが、なくなるということはない、妥当なコストで獲得可能ということです。

 そしてトリウムタイプの原子炉というのは、安全性といった点でプラスのメリットもあります。しかし、トリウムでの存立
可能なシステムのためには、再処理が必要となります。というのは、トリウムは、それ自体、有効可能な材料ではなく
ウラン232と一緒に使わなければならないわけで、そうした場合には核兵器リクルートとなってしまうということです。
ウランの原子炉の場合には、濃縮核兵器使用よりも濃縮度が低いウランで済むのに対して、トリウムの場合は
違います。ウラン232のトリウムの再処理を考えますと、燃料をマネージすることが難しいわけです。

 廃エネルギー問題が出てくるということで、2つの理由を強調したいと思います。1つは、ニーズがないということ。
それから第2に、核兵器リクルートの燃料の再処理をしていかなければいけないということで、もし、核兵器グレードを
下げる方法というのがあるのですが、そうするとプルトニウムになってしまうということで、われわれにとってプライオリティ
の高いものではないということです」

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 モニーツ長官は長官就任以前は、マサチューセッツ工科大学にて1973年より教鞭を執り、物理学および工学システム
教授として活躍してこられました。エネルギー省では1997年から2001年にエネルギー次官を務め、同省の科学および
エネルギープログラムを監督し、核管理計画の総合的再検討を指揮したほか、ロシアの核物質廃棄のための長官特別
交渉官としても活躍されました。また、1995年から1997年には、大統領府の科学技術政策部の副部長(科学担当)を務め
るなど、米国のエネルギー政策を支えてこられた専門家です。


ご参考までにトリウム原発に関する情報を下記にリストアップいたします。御笑覧賜れば光栄です。(大脇編)

「エネルギー政策フォーラム─原発革命:液体・トリウム・小型─」
 動画:   概要:    画像:
 「古川博士追悼」 
 「古川 和男―プロフィール

『「原発安全革命』緊急増補新版『新「原発」革命』(文春新書;2011.5.20)
「トリウム熔融塩炉核燃料サイクルの双方向的な徹底議論を!今こそ公開する時だ!」 
新トリウム熔融塩原発」FUJI    概要:
「NPOトリウム熔融塩国際フォーラム第11回研究会」

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「溶融塩炉勉強会」
吉田昌郎元所長を偲ぶ会

「核廃絶を国是に!

「クローズアップ-現代のテーマ:原子力の核燃料サイクル問題を問う」
原子力発電に未来はあるか?」
      原子力発電資料

「ATOMIC DREAM ワインバーグ博士とありえたかもしれないもうひとつの原発の物語」(1-3
トリウム熔融塩炉は未来の原発か? 吉岡 律夫
「トリウム核エネルギー発電が日本を救う:」 倉田 英世
ワインバーグ博士について
「原発事故から何を学んだか?}黒川清(国会事故調元委員長)
「日本では危機意識が足りない」黒川清 記者会見」
東北震災と学術の役割